いつでもお客様をお招き出来る家を目指して
夫部屋のクローゼットの上段に乗っていた空箱。
数年前には「残しておかなくちゃ」と思ってわざわざとっておいたのかもしれないけれど、随分前から一度確認しなくちゃいけないな~と気になってました。ようやく着手。
見てみると大したものは入ってませんでした。
すべて空き箱だと思っていましたが、中身の入っているモノもありました。
【処分】
結婚前に買ったPCソフトの空き箱
9年前のウイルス対策ソフトの空き箱
3年前に購入した無線LANルーターの空き箱
2年前にサンタさんが持ってきてくれた3DSの空き箱
中身の入っていたPC関連のモノとやカメラ関連の空き箱は夫の管理なので残します。
でもこの場所ではなくてPC関連はタンス上に乗せてあるバンカーズボックスへ。
カメラ関連の空き箱はカメラグッズ入れへ。
やはり定期的な見直しというのは大切ですね。時間が経つと残しておきたいと思う基準が変わることもあります。
空き箱スペース、空きました。でもクローゼットの扉の陰になっていて、手前の衣装ケースをどかさないととれない場所で、あまり使い勝手の良い場所ではありません。
無理に何かを詰め込まないよう気をつけます。
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プロフィール
自己紹介:
アラフォーの専業主婦。
夫と小学生の子供との三人暮らし。
子供の頃から片付けが苦手で、結婚しても子供が生まれても部屋の中はぐちゃぐちゃ。人を呼ぶ日は徹夜で部屋の片付け(というかモノの移動)をしてました。
そんなある日、雑誌で知った近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』を読んで一念発起。
真っ直ぐに歩くことも出来なかったリビングの床からモノが消え去り、少しずつですが理想とする家に近づいていると思えるようになってきました。
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