いつでもお客様をお招き出来る家を目指して
30代後半で小学生の母、tsumikiです。
とにかく面倒くさがりやで、まさに横の物を縦にもしない性格。
実家の部屋も物ごころついたころからすでに散らかってました。
当然結婚してもその状況は変わらず・・・
片付け、掃除の優先順位が低いのです。
子供が幼稚園の頃は親の都合でお友達を呼ぶ、呼ばないを決めることが出来ました。
片付けられない我が家の場合、基本的にお友達を呼ぶなんてNG。
結果、幼稚園3年間の間に数えるほどしかありませんでした。
しかし子供が小学生になるとそうはいきません。
学校からの帰り玄関扉を開けるとお友達が一緒だったり、
「今日友達呼んだから」と言って帰ってくることもあります。
そんな時『散らかってるから』という理由でお友達にお帰りいただくのは息子が可哀想。
というわけで必要に迫られ、最低限リビング位はある程度の状態をと日々頑張っています。
ホテルのように何もないスッキリとした空間に憧れますが、現実にはちょっと難しい。
なので目指すのは、
探し物がすぐに見つかる家。
床に物が無く、すぐに掃除が始められる家。
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プロフィール
自己紹介:
アラフォーの専業主婦。
夫と小学生の子供との三人暮らし。
子供の頃から片付けが苦手で、結婚しても子供が生まれても部屋の中はぐちゃぐちゃ。人を呼ぶ日は徹夜で部屋の片付け(というかモノの移動)をしてました。
そんなある日、雑誌で知った近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』を読んで一念発起。
真っ直ぐに歩くことも出来なかったリビングの床からモノが消え去り、少しずつですが理想とする家に近づいていると思えるようになってきました。
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